知らぬ間に激写に次ぐ激写(笑)

今日も充実度満点の主日礼拝!

今日の主日礼拝の前も、ゲヤス先生CDセミナー、「あなたの人生の目的と可能性を発見し、理解する」のテーマで、創世記のアダムとイブが、蛇に化けた悪魔に騙され、「善悪を知る木の実」を食べた事で死と呪いが入り、神様との関係がシャットダウンしてしまった箇所を基に、「人間の本来あるべき姿」を取り戻し、人生を成功させていくためには、どうしたら良いか?を学びました。そして….

主日礼拝のメッセージは、本日マルセ先生がWLIの学びで大阪へ行かれていたので、英一先生が【創世記22:1~18】、アブラハムが息子、イサクを神に捧げる決意をし、信仰を神様に試され、見事合格した事で、大いなる祝福を頂く事となった箇所に焦点をあて、英一先生の証しも交え、メッセージして下さいました。さすが「信仰の祖」と言われるアブラハムの信仰….自分も揺るぎない信仰を持って、主に大胆に委ねる事がもっと出来る様、整えられ、成長していきたいと改めて思いました。

(英一先生撮影、伝道犬クロスちゃん。お胸のクロスが今日も眩しい♪)

そして、後半のCDセミナーは、「２つの敵、不安と劣等感からあなたを自由にする方法」というテーマで、人間は、お金やその他の素晴らしいもの(物質)を沢山持っていても、「真の喜び」を感じる事は出来ないという事。「真の喜び」は、神様の愛に満たされなければ得られない…だから「目に見えないものを信じる」そして「神の国とその義をまず第一に求める」…これが大きな鍵である事。そうすれば、神様は必要を満たして下さるという事。また、人生で、「恐れ」や「疑い」が入って来た時、立ち止まって考える時間を持ち、神様と会話しながら対処していく事が、神様の祝福のサイクルに入るポイントである事など、今回も濃ゆい内容でありました。こういった学びを、どんどん自分の生活(人生)に、自然に取り入れていける様、これからも、主と共に歩んで行きたいと思いました。