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【愛と情熱の主ジーザス ! ぺンテコステ「聖霊降臨」の祝福に大号泣!】

カナダから、まり子先生・シャボン先生をお招きして

5/20(日) ペンテコステの当日の主日礼拝は、カナダのバンクーバーより、まり子先生とシャボン先生をお招きし、ホットでエキサイティングな「ペンテコステ祭り」となりました。

まり子先生は、以前に数回お越し下さった、バンクーバーで牧会されていらっしゃる、たのう先生の後継者と言われる牧師先生。 パワフルで涼やかなお声と、歩く度に花が咲き誇る様な笑顔の素敵な先生。 シャボン先生は、伝道師で、スラッと長身で、包容力あふれる温もりを感じる方。 お二人の先生を通して、まさに「ペンテコステ ! 聖霊降臨 ! 」デュナミスの炎が、怒涛の如く主イエスの恵み教会に下り、茅ヶ崎の地に強烈なインパクトを与えました✨

【祝!マルセまゆみ先生】

この日、マルセ先生は・・・あ、写真^^;; 失礼致しました!

(こんな感じに仲良く)

「WLI進学院 日本校 卒業式」のため、英一先生と共に大阪へ!
学士号・修士号・博士号課程の卒業式という事ですが・・・な、な、なんとぉ〜 ! マルセ先生は、日本校初、しかも唯一の、博士号取得者なのです。 ハレルヤ ! マルセ先生は、常に時の「パイオニア」戦士。 お笑い第三世代の芸人時代も、「高学歴女芸人の先駆者」的存在(早稲田大学 政治経済学部 政治学科 卒業)でもありました。卒業式の翌日は、結婚記念日だったそうで(愛娘: く 談)、  まさに、二倍、否、それ以上の祝福!!!

マルセ先生! おめでとうございま〜す!!!

と、言った訳で、マルセ先生 ・チャンマタイ英一先生、共に不在でしたが、まり子先生とシャボン先生を主が送って下さった事で、爆発的な打ち破りと解放の恵みを、霊・魂・体で、目いっぱい受け取りました。 礼拝の進行は、マルセ先生と英一先生の愛娘、「く」こと、生弥ちゃんが見事に務め上げてくれはりました。まり子先生とシャボン先生のメッセージは、シャボン先生と「く」の初対面がトイレの中だった(笑)  という、面白エピソードから始まり、大爆笑でスタート! 「主イエスの恵み教会は、霊が自由な教会」と、感動して下さいました。「霊的に自由である」事の大切さを改めて痛感。日本は、文化の影響からか、人と同じ事をし、我慢し、遠慮してしまう人が多い。英語では、「我慢」や「遠慮」という言葉を余り使わないそうで(類似語はあっても)、その感覚が、神様との親密な関係を築きにくいのだと。イエス様を受けた時から、私たちは「永遠のレース」を走り出した。そして、私達の「信仰のレース」は、前を走って下さった、多くの人達(アブラハム・ヤコブ・イサクetc・・・)の上にあり、「今」を生きている。どんな時でも、イエス様に目を向き直す。そうすると、ネガティブな思いがポジティブに変えられる✨ 「自分は不充分な者」と、隠れていまうクリスチャンが多いが、信仰のレースは、外に出て行かなければならない。聖霊様によって、まとわりつく重荷(問題から生じる恐れ等)を取り去って頂き、その同じ問題(恥や苦々しさ等)で、悩み苦しんでいる人達を救う者へと変えて頂く必要があるのだ。

「私たちの主イエス・キリストの父なる神、慈愛の父、すべての慰めの神がほめたたえられますように。神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。」(IIコリント1:3~4)

そのために、古い人(自分)を脱ぎ捨て、キリストを着る! それが、私達の救いを喜びながら、十字架の苦しみを耐え忍ばれた、イエス様の様な者になっていく・・・という事なのだと。シャボン先生が、ご自分の手術の際、手術室の中で、麻酔で眠るまで、ドクターや医療スタッフの皆さんを祈られたというエピソードは、まさに、それを実践されていらっしゃる証でした。「主よ、私をあなたの似姿に変えて行って下さい ! 」と、お願いして言いのだ。「もっと下さい!」と、求めて良いのだ。子どもの様に求めて、子どもの様に喜んで受け取ればいい。主に遠慮せず、自分の中に有るもの全てを差し出し、ゆだねる !   大阪や韓国の「祈り会」に、まり子先生が参加された時、その祈りの迫力と大胆さに圧倒されたそうです!(◎0◎;)    大阪のおばちゃんも、韓国の人も、「主よ !  もう聞いて下さい! ! !    」と、愚痴でも、不平不満でも、ぜーんぶ素直に、恥る事なく、遠慮なく、大胆に告白し尽くして、「あぁ、スッキリした〜! ハレルヤ〜! 感謝しま〜す!」と、言って、とっても晴れやかに帰って行かれるのだそうです。それを見た時、信仰が変わったそうです。嘘でない、本当の感謝が出来る様になられたと、おっしゃってました✨ 私も、「この様な祈り方は良くない。」「この様な事を祈るべきではない。」等・・・変に遠慮して、自分の本音を主に告白できていないと、感じる時が、時々ありました。でも、そんな事したって、神様は全てお見通しなのだから、子どもの様に素直に言っちゃえば良いんだ。お二人の先生を通して、改めて思い起こさせて下さいました✨ダビデだって、詩篇見たら、神様に「あいつ、なんとかして下さい!」と、素直に正直にぶちまけている箇所、いっぱいありますもんね(笑)   神様は、そんなダビデを愛しく思われた。 主と共に進む信仰のレースは、主に信頼し、自分で勝手に頑張らなず、重荷を全て主に持って行き、心を開いて、全てをゆだね、そうやって、正直に神様の御前に自分を差し出し、御声を聞く。神様と過ごす時間が、益々楽しくなって来ました!

メッセージ後は、まり子先生とシャボン先生、お二人で、教会メンバー一人一人に、とても丁寧に時間をかけ、祈りと預言を下さいました。 もう、それはそれは、主の愛が強烈に臨むインパーテーションでした

最初、賛美をしながら祈りが始まり、その中で私は、今までにないくらい、イエス様が抱きしめて下さっている腕の感触を感じました。そうしたら涙が止まらなくなり、そこへ、シャボン先生が私の前に来て、両手を差し伸べて下さいました。その瞬間、私は思い切り胸に飛び込んでいました。 シャボン先生は女性なのに、「イエス様」に抱きしめられている感覚で、子どもの様に泣きじゃくっていました。私はずっと、この様にイエス様の胸に思いっきり飛び込みたかったのに、何処かストッパーをかけてしまい、十分にゆだね切れていないもどかしさを感じ、そんな自分を責めてしまいそうになる事がよくありました。その止どめられていたものが、砕かれたのを感じました。もう二度と、ストッパーを自分で作らないと宣言します! ! !後半は、皆で祈られる人の体に手をおき、共に祈りました。こんなにも素晴らしい神の家族を与えて下さった事、そして、ペンテコステという特別な日に、素晴らしい愛にあふれる情熱のメッセンジャー、まり子先生、シャボン先生を送って下さった事を、主に心から、感謝からの感謝でした。

この後の交わりランチも、皆さんの持ち寄りで素晴らしく、美味しいお料理が勢ぞろい✨おやびんは、今回も、ピリ辛ピクルス風サラダ(今回は新玉ねきを加えカットも変えてみました ! ) と、おやつにモロゾフチョコレート(右端2点) 中央は、京子ちゃんのトマト煮と、その下は、坊ちゃんグランマの御漬物。

みなさま、ご馳走様でした。感謝感謝でした。

 

 

まり子先生、シャボン先生、素晴らしい主からの油注ぎと、大きな愛を届けて下さり、また、大いに励まされる祈りと預言、熱いメッセージを解き放って下さった事、本当にありがとうございました。溢れるほどの主の愛で満たされました。 また是非、いらして下さい。 私達もカナダに行きます。

【決定 ! 第二回 おやびん・演劇ワークショップのお知らせ】

 

次回は、6/2(土) 14:00~16:00 開催予定です🎤 お待ち致しております!

詳細は、コチラ︎第二回「佐伯玲子の演劇ワークショップ」「O-PAS !」開催 !


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