ウクレレの練習を再開してから3回目くらいになりまして、少しずつ指も慣れてコードも思い出してきました。ちょっとした空き時間に弾いております。

ウクレレ

ウクレレは通常、4弦(向かって一番左の弦)はHigh Gになっているのですが、High Gのままだと「ド」まで下がってきてまた「ソ」に上がってしまいます。それがどうしてもいやで、音階がちゃんと下がっていけるように以前自分でLow Gに張り替えました。低音が入ると音の厚みも出ていい感じなのです。

高価なウクレレを弾かせていただいたことがあるのですが、やっぱり音が全然違う!練習用にと安価なウクレレをまず購入してそのまま愛用しておりますが、いつかグレードアップ出来るといいなぁ~とおぼろげに思っております。

絵を描いたり、楽器を弾いたりしていると時間を忘れてしまいます。え~と、絵を描いていなくても楽器弾いてなくても普段から時間を忘れる傾向有りますが・・・(^_^;)

何かに没頭するって、その時間はいろんなことから解放されます。そしてふと気づくとそれ以前に囚われていた問題などが昇華されていることもある。

ウクレレ

またこの写真出してすみません。

子供の頃からなぜかすごくピアノが大好きでした。もう好きすぎて、泣いて習いたいと親にお願いしてピアノを習わせてもらったのです。思春期になると反抗期なるものもあったわけですが、母と口げんかして最高潮に怒り爆発させながら部屋のドアをバン!!と閉め、激情に駆られながらピアノを弾きまくる・・・自分にはこのように激しい一面があるのです。

最初は、それはそれはもう激しすぎな演奏でして、やり場のない激情がすべてピアノへと向けられているので、ピアノが可哀そうなくらいでした(^_^;)しかしこれが弾きまくっているうちに、演奏に没頭してだんだん気持ち良くなってきて、次第に弾くことそのものに集中していくのです。最後はピアノの音色に酔いしれて優しい気持ちで弾いていたりなんかします。

弾いているうちに怒りは消えてなくなっていて、なんであんなに怒っていたのか母に対しても言い過ぎたな…とか反省の念が出てきます。母のところへ行き「さっきはごめんなさい。」と謝りにいく・・・というのがパターンでした。(動と静の差も激しすぎ(^_^;)・・・)母も「お母さんも言い過ぎたよ。」と、これもパターン(笑)

何かに没頭するということは、無心な状態を作り出し、自分の内側の深い部分に触れる瞬間でもあります。ピアノ演奏に没頭することで怒っていることが無意味に思うようになり、どうでもよくなってしまったのです。怒りを昇華させたということでしょうか。踊りに没頭することも、絵を描くことに没頭することも自分にはそういう作用があります。シンプルになって、本来の素の部分が出てくる感じです。

出来る限り、こういう時間は大切にしたいと思っています。

 

 

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