いや〜、土日ついついクッキーとチョコをオーバー食いしちまった様で(:*▽*)。本日計量致しましたところ、なんと0.5リキイシ(500g)体重が増えちゃっとりました〜(@◯@**)>>>>>食の煩悩に劣勢状態のおやびん(^0^;)!と言う訳で、今日からまた気を引き締めて、リキイシ減量教会会長の面子にかけ、頑張りまーーす!!山を昇るは辛く厳しいが、下るのはあっちゅーー間だよってにね〜(@▽@::)>>>>>>〜!!

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※画像はイメージです。

さて、そんなおやびんダイエット闘魂再注入の今朝、摩訶不思議なものを発見致しました!それは、プリ造の小学校の給食献立表の中に!!これです!!

ハンガリアチュー

※「ハンガリアチュー」ってナンダ!?どんな料理だ!?

イチ、ニー、サンガリア♪なら知ってるが….ハンガリアって何処だ?!なんでチューなんだ?!材料を見ると…..どーも「シチュー」っぽい料理の様だ….Facebookでコノ記事を投稿したら、ママ友りさちゃん(なかなかの雑学女王)が、「ンとシがミスプリで抜けていて、ハンガリアンシチューなのでは?」との事!それは、トマトベースのシチューらしい….確かに、帰宅したプリ造に聞いたら、トマトのシチューだったと証言!!それで、おやびん調べてみました!!

グヤーシュスープ

※どーやら、これの様だ〜「グヤーシュ」という料理で、ハンガリーの「シチュー」らしい。ウィキペディア引用→【「グヤーシュ」ハンガリー語: Gulyásドイツ語: Gulasch)は、ハンガリー起源のシチュー料理牛肉タマネギパプリカなどから作られる。パスタ類やサワークリームを加える場合もある。

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※こちらが、サワークリームパプリカのソースで肉を煮込んだグヤーシュの、パプリカーシュなるものの模様〜。お、美味しそう〜!!

フーゼレーク

※で、こちらが、フーゼレーク(főzelék)と呼ばれる野菜のシチューと推察。「ヒデグ・メッジュレヴェシュ(ハンガリー語: hideg meggylevesスミミザクラのスープ)のような冷たい果物のスープである。」そうだ。

ドイツ語はグーラッシュと発音される。放牧や農作業をしていた大ハンガリー圏の人々が、わざわざ時間をかけて自宅で昼食をとる手間を省くため、外へ釜を作り大鍋で昼食用に作られた釜煮グヤーシュハンガリー語: bogrács gulyásドイツ語: Kesselgulasch)が起源。現在でもハンガリー農村部ではこの伝統的なスタイルのグヤーシュを食べている。戦時中の移動部隊の食事にもなっていた。

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※ハンガリーは、民族衣裳も可愛い〜!!

グヤーシュは代表的なハンガリー料理であり、「蒸し煮・シチュー」(pörkölt, pörkölthús, ペルケルト)の一種とされる。一般的にハンガリー家庭では主菜として食べられることはなく、日本の味噌汁のような存在である。かつての大ハンガリー圏をはじめ、オーストリアドイツ南西部バイエルン地方ルーマニア北部トランシルヴァニア地方スロヴェニアチェコスロヴァキアポーランドなどでも食べられている。また、モンゴル料理のひとつである「グリヤシ」はこれがモンゴル風になったもの。】←ウィキペディア参考&引用。

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いや〜、ミスプリのおかげで、思いがけずハンガリーのお勉強が出来ました!結構ボリューミーで、育ち盛りの子供たちには確かに理にかなったメニューですな(^^)。給食メニュー表なんて、殆ど見ないのに、また今日に限って見たらアータ!!なんて美味しいネタが転がってるのよって感じ(笑)!これぞまさに、天からの笑いと雑学の恵みでした!と、云ったワケで、我が家の今晩のメニューはズバリ!!

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クリームシチューでした!!(変えてやれよ!!)因にプリ様からのリクエストでございました。(じゃー、しょうがない!)※画像はイメージです。撮るのを忘れました(^^;)。

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