バンクーバーより「田納先生」をお招きして✨

目立たぬように、はしゃがぬように「爆笑!深イイ福音満載😄」

3/10(日)主日礼拝は、カナダのバンクーバーより、JCRC(ジャパン.クリスチャン.リバイバル.センター)主任牧師田納靖男先生・幸子先生と、お仲間や御縁のある皆様がいらして下さり、とっても賑やかな、笑いと喜び満載の一日となりした✨

先ずは、
マルセ先生から、田納先生との楽しいご縁のエピソードを伺い・・・田納先生ご登場✨　「目立たぬように、はしゃがぬように、ふうてんの”タノオ”でございます😄」　ユニークなキャッチフレーズ連発しつつ、聖霊様に導かれて解き放たれる田納先生のメッセージは、どれもイエス様の私たちへの「愛と恵み」が、いかに素晴らしいかを、改めて心に刻み込まれる言葉に溢れていました✨✨✨　田納先生の教会には、昨年いらして下さった、マリコ先生&シャボン先生が所属されていらっしゃいますが、この度、その教会の全責任をマリコ先生に引き継がれ、フリーダムとなって初の主日礼拝が、なんと「主イエスの恵み教会」との事💖　イエス様の素敵な計らいにハレルヤ!万歳三唱であります✨
私たちの教会にいらして、「我が家に帰って来た〜!」と、感じられたと田納先生。何故なら、「ここには御父も、イエスキリストも、兄弟姉妹もおるから!!」と言われ、「今日も聖霊様に導かれながら、”行き当たりばったり”で話します😄」に、一同爆笑✨🎉✨カナダに渡って50年の間に、主が体験させて下さった「奇跡」の数々を、とても楽しく語って下さいました。「50年の人生の一つ一つ全てが奇跡の連続。約10回も転居したが、その度に主から恵みを頂いた。中でも初めてカナダで住んだ地で起きた聖霊体験(預言を受ける)が、牧師として今日まで歩んでこられた貴重なものだった。」と語られ、その時に預言された言葉「心のテントを広げよ!」によって、後にプライドを砕かれ、そこから聖霊様に全てをゆだねたミニストリーが建て上げられて行ったそうです。「十字架の意味は、縦棒は、イエス様に熱心に仕える事を、横棒は、イエス様と深く交わる事を現し、特に横棒の関係が大切。何故ならイエス様は、万能の御方であるにも関わらず、何事も必ず私たち人間を通して、一緒に行って下さる。そのような親しい関係を望んで下さっている!」と語られ、少年が差し出した、二匹の魚と五つのパンで5000人の食料を養った話をはじめ、ラザロのよみがえり、ペテロの大漁、水がワインに変わったカナの婚礼など、イエス様は、いつも「人」を使って、全ての奇跡を行っていた事を、改めて思い起こさせて下さいました。中でも一番は、イエス様ご自身が、処女であるマリアより御生まれになった事✨　この事は、イエス様から私たちへの、何よりの「愛の証」だと感動し、涙が溢れそうになりました✨