久々の演劇鑑賞&賛美クスプライベート.レッスン♪

✨「くらやみ坂のグッドバイ」

久々のオフ日となりました、7/8(土)は、放映新社の生徒さん「川西玉枝」さんが出演されていた舞台…「くらやみ坂のグッドバイ」(ジョセフ.オットー.ケッセルリング作「毒薬と老嬢」より)に御招待いただき、観劇して参りました!

【ストーリー】

舞台は横浜西区通称戸部監獄があったというくらやみ坂。
宇良家の老姉妹と、未だ戦中と思い込む甥っ子が住む洋館。
花恵と歌恵は老い先短い老人たちや、社会から捨てられた人たちを、
安らかに眠らせるという秘かな仕事？に精をだしていた。

そしてその死体を地下に隠していた。
その事実を知った小説家の甥っ子。
そこに帰ってきたテロ集団とおぼしき、風来坊の甥っ子。
その甥っ子達が死体を発見してしまった。
大量殺人事件か！

――狂気なのか真面(まとも)なのか？
彼らの猟奇的な犯罪はコメディなのかサスペンスなのか――？

J・ケッセルリングの「毒薬と老嬢」を高津一郎氏が日本版に翻案し
壱座の濱田重行が潤色・演出を行う珠玉の舞台。(よこはま壱座HPより)

(場所はラゾーナ川崎)

(未就園児時代のプリ造と、その友達&ママ友と「ウルトラマンショー」に来て以来かも!?(笑))

とてもブラックジョークの効いたコメディで、現代社会の風刺がふんだんに網羅された、大変興味深い作品でした。サンペンスと言っても、暗さや残虐な描写もなく、二人の年老いた人の良い姉妹が、飄々としたテンポ感で、社会の一線にいる若者達を、独自の正論で振り回す様は、なかなか面白かったです♪…この作品…クリスチャン目線でアレンジを加え、ミュージカルにすると、どうなるだろうか?!…などと思いを巡らしてみました。

劇場は、ラゾーナ川崎5階にございます「プラザソル」

川西さんは、その姉妹の妹.歌さん役…主役のお一人であります!…これは舞台メイクのお顔で、本当の川西さんは、もっとお若いですわよ♪…川西さん、楽しい舞台にご招待下さり有難うございました!

✨「Come right now」賛美クスプライベートレッスン

7/11(火)…本日は、京王多摩川の「terra」の頃から、コンスタントに賛美クスレッスンにご参加下さっている高井さんが、「Come right now」のコリオをマスターされたいと、静岡からいらっしゃいました。

高井さんは、所属教会で賛美クスを伝えて下さっていて、プライベートレッスンをさせて頂く事となりました♪…穏やかな雰囲気の方ですが、内側はとても熱く燃えていらっしゃっていて、今回も実に熱心に取り組くまれていらっしゃいました!…賛美クスを通して、色んな場所で沢山の人達が、霊.魂.体…全てを使って主を賛美し、それぞれの地域に、打ち破りと解放があります事を、イエス様の御名を通し、宣言し、感謝し、御祈り致します!…高井さん、お疲れ様でした!…イエス様、感謝致します!…ハレルヤ!