改心致しました(笑)イメチェン♪

第4弾の撮影を終え、kyocoちゃん同様、身体中(特に上腕二&三頭筋)が良い感じに筋肉痛でございます(笑)。それでも今日は、更なるリキイシ消化(体重減量或いは、ダイエットを意味する)のため、スポーツクラブに行って参りました。些か停滞期突入か?!若干、体重の減り具合がイマイチですが、増えてないだけ良しとしておきましょう!

今年は変動が目まぐるしくて、まさにビック.ウェンズデーの波乗り状態であります!サーフボードに必死でしがみついて、バランスとって、一体どんな波が来るのかを、全ての感覚を使い、集中して乗り続けていかなければなりません。目を凝らし、耳を澄まし、臭いを嗅ぎ分け、感触を確かめ、潮を味わっては、あっちの水は苦いか?こっちの水は甘いのか?と味見をして….

視、聴、嗅、触、味と、五感全てに神経を使って….っと、あと一つ!…….第六感….霊(的)感(度)!これが一番、これからは必要なのかもしれない。だからこそ、今、自分が何を成すべきか?MY GODに聞く。従う。そして前進!心の重荷も全て明け渡す。楽になる。また前進!でも油断すると敵からのアタック!ちょっと凹む。あくまでちょっと。もう昔の私じゃない。そんな事でトコトンまで凹まね〜!とブチ破る!でまた前進!生きてりゃ人生、悩み、苦しみいっぱい有ります。不安、心配、恐怖も有ります。将来の事を考え過ぎると、恐れのスパイラルに入りそうになります。

※そんな時、私はこんな聖句を思い出し握ります!

【だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。……あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。】（マタイ6：25、32〜34）

※この聖句箇所についての、大変わかりやすい解説が掲載されているページ「聖書入門.com」を見つけましたので、引用させて頂きました。↓↓↓

【外洋を航行する大型貨物船は、浸水した場合を想定して、船倉がいくつもの部屋に区切られている。船長は、ボタンひとつで、各小部屋の鉄の扉を閉めることができる。それによって、浸水が広がることを防ぐためである。人生という航海においても、過ちと失敗に満ちた過去という部屋の扉を閉めることを学ぶ必要がある。また、まだ来ていない明日という日に対しても、扉を閉める必要がある。それによって、今日という日を、全力で生きることができるようになる。日々の生活の中で、過去という部屋の扉も、未来という部屋の扉も、ともに閉めることを学ぼう。】

【地上の宝をいくらたくわえても、心配事がなくなるわけではありません。お金持ちのほうが貧しい人よりも心配事が多いというのも、現実にはあります。そこでイエスは、心配事から解放される秘訣を教えてくれました。】（1）大切ないのちやからだを与えてくださった神が、それよりも価値の劣る食べ物や着物を備えてくださらないはずがありません。（2）心配してクヨクヨすること自体が、まったくムダなことです。なぜなら、私たちのいのちは、神の御手の中にあるからです。（3）あすのことを思いわずらって、今日を生きる力を失ってはいけません。その日その日を精一杯に生きることで、あすの道が開けます。】アーメン!