ヘブライ暦で動く
昨年より、ヘブライ暦を意識して日々過ごしている、おやびんです。因に、6/18〜7/16が「タンムズの月」と言って、4番目の月を表す(古代)バビロニア語の名前で「いのちの息子」という意味。これは、ある偶像の名前だったそうです。
タンムズの月の心構え
その月毎に、その期間はどんな宣言を毎日すべきかは、その月によって変わっていきます。今月も数々の宣言項目が有りますが、中でも個人的に、特に意識して祈って宣言したい項目、それはGODとーさんがアタクシに、今年分の約束をあらわして下さる事を信じて、忍耐強〜く待てると宣言し、祈り続ける事なのであります!
じっと我慢の子であったby:大五郎ボンカレー
とーさんは、約束した事は、絶対にやって下さるって頭では解ってても、とーさんがやってあげようと決められた時期を待ち切れず(それは最高のタイミングのなんだけどね)、我慢の限界とばかりに、自分の肉の考えで焦って動いてしまうと、却って成就から遠のいてしまったりしちゃうから、心しなきゃなのであります(^^;)。モーセと一緒に出エジプトしたイスラエルの民たちみたく、モーセの帰りを待てなくて、金の子牛の偶像作っちまって、イエーーイとかテンションアゲアゲで崇めまくっちゃって….ま、結局ぶっ壊されちゃったんだけどね(^^;)。だから、たとえとーさんの約束のあらわれが遅いな〜って感じても、尚もとーさんを信じて礼拝する月だという項目は、今のアタクシには一番のテーマなのです。
昔ボンカレーのCMで、子連れ狼に扮した仁鶴師匠が言った名台詞「大五郎、3分間待つのだぞ。」「ちゃん(GOD)、ちゃんの3分て、地球上ではどれくらい?3週間?、3ヶ月?、3年?、もっとっすか〜!?」解らないけど、それを頂けた時にきっと「遅いっすよぉ〜!!」とはならないんだろうな。ただただ嬉しくて、感謝しかないんだろうな。その季節(とき)が来るのを信じて…..そして必ず受け取ります!