「倍」プレイヤー、RICO(●^▽^●)

【脇役（わきやく）とは、映画・テレビドラマ・舞台演劇などに登場する役の中で、主役以外のもの、もしくはいくつかの重要な役以外のものの総称。

脇役にも様々なタイプがあり、主役やそれ以外の主要な登場人物を継続的に助演する役もあれば、連続ドラマなどで特定の回だけ登場したり不定期に登場する役、映画などで1シーンのみ登場する役、ストーリーへの関与は少ないがセミレギュラーやレギュラーとして一定以上の頻度で登場する役などもある。

大物俳優が脇役を演じる場合には、脇役とは呼ばずにゲスト出演と言い換えることがある。ただし、1回きりの非常時出演者全員をまとめてゲスト出演という言い方にすることもあるので、大物ゲストの場合は特別に、スペシャルゲストや特別出演・友情出演などと言い換えることもある。

映画もドラマも演劇も主役一人で演じるものではなく、主役を引き立てる周りの脇役の存在があって初めて成立するものであり、上手く主役を引き立てつつ見る者の印象に残る脇役は特に「名脇役」と呼ばれる。また、多くのテレビドラマなどに出演し人気のある脇役メインの俳優を指す際に、「脇役」という表現を避け、「バイプレーヤー(byplayer)」（和製英語）と言う場合がある。】ウィキペディア脇役より

うわ〜、なんか好きなバイプレイヤーの方々、調べてみたら切りがないくらい!まだまだいらっしゃいます!バイプレイヤーと云っても、六角精児さん始め(「相棒」番外編の映画「鑑識・米沢守の事件簿」(2009年)何人もの名脇役(バイプレイヤー)と呼ばれている方でも、主役を務められている方々もいらっしゃいますが、このように脇をしっかりと固めて下さる方々のおかげで、作品全体がキュッと締まったり、主役が引き立ったりするんですよね。ご機嫌いかがでしょうか?おやびんこと佐伯玲子でございます!昨日はkyocoちゃんが「B.B Wonderland第４弾ナンバー、もう一人の主役！」と題して、小林幸彦くんの事をご紹介下さいましたので、本日アタクシは「B.B Wonderlandの名脇役(バイプレイヤー)」をご紹介致したいと存じまする!そう、我がB.B Wonderlandにも、ちゃーんといるのでございますよ〜……….!!!!!!!

※ジャーーーーン!!!

そう!謎の美女メン!RICOちゃんであります!RICOちゃんは、クリエイターが本業ですから、本来は私達の思いを形にして下さる「造る」バックステージの存在の方なのであります。アタシ達(特にアタシ^^;(笑))が、勝手気ままな希望を投球しても、それをしっかりと受けとめ、イメージ以上のモノに仕上げて下さる。彼女(彼)という存在が居なかったら、B.B Wonderlandは、此処まで来られてはいなかったでしょう。たとえ、来れたとしても、還暦過ぎていたでしょうね(笑)。赤いチャンチャンコ着てエクササイズ!略して赤チャンビクス!!赤チャンていうと、マタニティビクスや、ベヒーエアロと勘違いされちゃうかな(笑)(否、笑い事じゃねーし!)

※本当に、ありがたや〜!

また春先に向けて、忙しくなる時期にB.B の編集作業も背負わせちまって、ホンマにスマンこってす!(>_<)!この仕事だけでも大変な作業なのに……なのに…..な.の.に……だ!!!おやびん監督、今回調子に乗って、勝手にストーリーにRICOちゃんを出演させちまいました!!第一稿を送った時、一般の制作スタッフの方なら「え?!自分も出るんすかー!?マジっすか〜、できっかな〜、ヤバいっすよぉ〜^0^;;;;)」と、大概困惑のコメントが返って来るもんですが(おめぇ、毎回やっとんのか!!)RICOちゃんからは一切無し(笑)!しかも当日……

※私が用意した派手なアロハを着せられ….

※自慢の寝ぐせを矯正的に霧吹きで整えられ…

※演技指導にも一切文句も言わず…

※チンピラAに成り切って……

※見事なまでに演じてくれはりました!!

RICOちゃんアッパレパレのスキヤキ、フジヤマ、ゲイシャは米国人の日本の三種の神器!!(たとえが長過ぎっ!)お疲れさんどした〜♪と、男RICOちゃんの出演はこの1シーンだけ。ですが〜「男の娘」の”娘”RICOちゃんも、今回出演しているんです!!まさに夢の競演(^0^)¥¥¥それは……….出来上がってからの、お.た.の.し.み(^^)¥