リバイバルワーシップ

今回も超ド級のハイテンション!トレバー先生の油注ぎ!

今日は、国際使徒的リーダー連合ヨーロッパ代表で、力強い教えや癒し、解放のミニストリーをされていらっしゃる、トレバー・ニューポート先生のミニストリーに行って参りました！

今回も超パワフル!!「ヒーハ～！」の掛け声も絶好調！おやびんもついつられて「ヒーハ～！」って叫んじまいました程に、油注ぎ満点のミニストリーでしたＯ(≧∇≦)Ｏ以前参加させて頂いた時は、「経済の油注ぎ」についての沢山の証と共にメッセージをして下さいましたが、今回は「リバイバルワーシップ」(Revival Worship　”霊の”復活、甦りのための礼拝と訳せば良いかな^^;キリストの霊を受けるまでは、人の霊は罪の中に死んでいる。霊が甦る事で、天国に住民登録されるのです。)という事で、リバイバルをもたらすための重要なポイントを、たくさん教わりました。特に「賛美」に関してのお話も沢山して下さいましたので、賛美奉仕者の一人としては、大きな学びでありました。

今後の賛美クスを行って行く上で、多くの気づきを頂きました。賛美クスをする前は、もちろん御祈りをし、聖霊様にも導いて頂く様、お願いしてから始めていたのですが、行ってる途中、時間や設定した内容の消化に意識(世的思考)が取られ、御声を聞けてない時が確かに有ったと、おやびん痛く(反省ジロー)でした。

神様の臨在に満たされ、その栄光を現して行く事によって、ご参加の皆さんへと神様の祝福が注がれる….そういうflowを創っていかないと….トレバー先生が、「その日その日の、神様の気分は異なるという事を理解し、常にその御声を聞きながら、礼拝を進めていく事が大事。神様はとってもクリエイティブなお方だから。先週はAという賛美でとっても油注ぎが有ったとしても、今週はBだったりする。先週が良かったからと言って、神の御声を聞かず、パターン化してはいけない。そういう行為がリバイバルを止めてしまうのです。また、事前に順番と曲数をきっちり用意して行っても、当日に聖霊様が”いやいやいやいや、今日はこのCという曲、一曲で行ってみよ〜(byいかりや長介)”

と、おっしゃったなら素直に従う。神の霊の声を聞きながら、霊で歌い、霊で踊る。それが、神の栄光を下す重要なポイントなのですよ。」と説いて下さいました。あ、byいかりや長介とは、おっしゃってませんでしたが(笑) はい、おやびんの盛り表現でした(^0^;)

調子に乗り過ぎました….

これからの「賛美クス」その事を踏まえて行っていきます!!「賛美クス」のflowが変わります!!「霊」をもっと活性化させて、肉体と魂がもっとシェイプアップします!と、ジーザスnameを通して宣言しまっスル!!

『宣言してイコーー!!このみことば』

【第2歴代誌5:13〜14】「ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルとさまざまの楽器をかなでて声をあげ、「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。祭司たちは、その雲にさえぎられ、そこに立って仕えることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。」

【ヨハネ11:40】「イエスは彼女に言われた。「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。」」

「賛美クスレッスンVol.3」2016年2/15～全4回◉おやびん(佐伯玲子)イベント情報

賛美クス特別講座in主イエスの恵み教会