ハレルヤ♪GODパパの特典満載!ヨベルの年がやって来た〜!

9月13日18時(日没)よりヘブル暦はHappy New year♪

ハレルヤ!5776年!明けましておめでとうなのでございます!!遂にやってまいりましたヨベルの年!50年に一回っすよアータ!GODとーさんは天と地を6日間で創造され7日目に休まれました(安息日)。だから私たちも、6年間土地を耕し収穫してとせっせと働き、7年目は土地を休ませなさい(安息年)と、とーさんは言われました。安息の年は、私たち人間が働くのを休んで、神様が働くのを見る年。主の力を受ける年なのです。

自分の力でやろうと頑張らず、全てを主に委ねて、全ての事がとーさんからの祝福だなという事を知る年が、去年一年間でした。今日から始まったヨベルの年は、更に完全に「とーさんにお任せ!」の年なんだそうです!だから、もっとストロングな信仰を持って進まないと、祝福をゲットし損ねてしまうそうですよ〜(@0@;)。ガッツリ祈ってGODとーさんからの祝福を期待して待ちませう!なんでも、神様は私たちが寝ている間も、働いて下さるんだそうです!感謝感激雨あられ〜!

☆旧約聖書より

(レビ記23:24-25）

「イスラエル人に告げて言え。第七月の第一日は、あなたがたの全き休みの日、ラッパを吹き鳴らして記念する聖なる会合である。どんな労働の仕事もしてはならない。火によるささげ物を主にささげなさい。」

（民数記29: 1-6）

「第七月には、その月の一日にあなたがたは聖なる会合を開かなければならない。あなたがたはどんな労役の仕事もしてはならない。これをあなたがたにとってラッパが吹き鳴らされる日としなければならない。あなたがたは、主へのなだめのかおりとして、全焼のいけにえ、すなわち、若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の傷のない雄の子羊七頭をささげなさい。それにつく穀物のささげ物としては、油を混ぜた小麦粉を、雄牛一頭につき十分の三エパ、雄羊一頭につき十分の二エパとする。七頭の子羊には、一頭につき十分の一エパとする。あなたがたの贖いのためには、罪のためのいけにえとして、雄やぎ一頭とする。これらは、定めによる新月祭の全焼のいけにえとその穀物のささげ物、常供の全焼のいけにえとその穀物のささげ物、および、それにつく注ぎのささげ物、すなわち、なだめのかおりとしての主への火によるささげ物以外のものである。」

祝福ゲットの鍵は、ラッパの祭り♪贖罪の日までの１０日間の過ごし方♪

本日9月13日18時頃、日没から１０日目。今年は9月23日が贖罪の日。この日に角笛(雄羊)を吹きます。※「ヨベル」とは「雄羊の角や角笛」を意味するのだそうです。

(1テサロニケ4:15〜17)「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。」

☆手角笛を吹くプリ造くん。お持ちでない方は、この方法でもOK〜♪

ラッパの音を聴くという事は、”主の声を聞く”という事を意味するそうです。今日13日18時日没からの１０日間、特に神様の声をガッツリ聞き、啓示を求めて、それを行っていかなければいけませぬ。ラッパの祭りの期間の１０日間に、己をチェックし、未だ許してない人(行い)があったら許したり、悔い改めをし、良い種を蒔いていく必要があるそうです。ヨベルの年の特典は、ジーザス兄さんが、私たちを奴隷状態から解放され、負債を免除してくれ、私たちの所有物を私たちに戻して下さるなど、とーっても素晴らしき特典満載の年なのだそうです。ですから「神の教会」に属する者として、この貴重な１０日間を大切に過ごして行きたいものです。