過ぎ越し祭り&主イエスの恵み教会エンタメカルチャー情報🎶

過ぎ越し祭り

2022.4.17(日)は、過ぎ越し祭りのセデル(過ぎ越しの食事)を行いました✨🌹✨第一の月「ニサンの月16日」。太陽暦では、4月17日(日）になります!イエス様の「復活記念日」です✨👑✨またこの日は、ユダヤの例祭に於いては「初穂の祭り」でもあります✨🌾✨イエス様がわたし達の罪を全て贖い、十字架にかかり、死なれ、お墓に入り、三日後に死者の中から、初穂として死を打ち破り、サタンに勝利し、よみがえられました✨💖✨ 　そして共に、黄泉にいた旧約時代の聖徒たち(アブラハムのふところの中にいた人たち)をパラダイスまで引き上げられた✨✝️✨　そのイエス様を信じたわたし達も、共に勝利者として、凱旋の行列に入るのです✨👑✨　ハレルヤ✨🌹✨

(マルコ16:2-4)
そして、週の初めの日の早朝、日が上ったとき、墓に着いた。
彼女たちは、「墓の入口からあの石をころがしてくれる人が、だれかいるでしょうか」とみなで話し合っていた。
ところが、目を上げて見ると、あれほど大きな石だったのに、その石がすでにころがしてあった。

また過越祭りは、旧約時代、モーセがエジプトで奴隷として苦しんでいたイスラエルの民を引き連れ、エジプトを脱出したことを記念する祝祭でもあります✨🌹✨　(過ぎ越し祭りは、英語で「Passover（パスオーバー）」、ヘブライ語で「Pesach（ペサハ）」と呼ばれています。)

いつもの様に、英一先生の角笛でスタート✨✝️✨

先ずは主に賛美を捧げました✨🎶✨　またセデルの中でも、式次第に沿って、「ホドゥラドナイキートヴ」(主に感謝せよ)や、「ダイエヌ」(わたしたちには十分でした)他、イスラエルの歌を賛美し、イエス様の復活とイスラエルの民の出エジプトを、喜び祝いました✨💖✨

マルセ先生の力強い、主への愛あふれる預言的賛美も解き放たれました✨💖✨

セデル(過ぎ越しの食事)は、マルセ先生と英一先生が導いて下さり、厳かに、和やかに、そして、爆笑からの爆笑の中、進行して行きました✨🌹✨

テーブルリーダー達(うっちーさん、真実ちゃん、びんアイスコーヒーREIKO)が、担当テーブルに蝋燭を点火し、食事が始まります✨🕯✨

最初のプログラムは「子どもの祝福」✨👦👧✨　父親代表「世界の谷やん」と、子ども代表は谷家の「かなぷー&つっきー」で行われました✨✨✨

「ヤハッツ」のシーンより。マッツァ(種入れぬパン)を袋から取り出し、二つに割る、テーブルリーダーびんアイスコーヒーREIKO✨✨✨

「マギード」より。ヘブライ語と日本語で、エジプトで主が起こされた十の災いの名前を唱えながら、一滴ずつワインを皿に落として行きました✨🍷✨　(均一に落とすのが些か難しい😅💦)

エリヤの席✨💺✨

エリヤが来たかを見に行く咲輝ちゃん✨🌹✨

【ここdeちょっとショット📸①】「準備中の風景〜カメラ目線のジマル王子〜」

【ここdeちょっとショット📸②】「準備中の風景〜同方位を向くファームオーナーはあこ&プリンスジマル〜」(個人的に気に入った構図🤣✨)

【ここdeちょっとショット📸③】「準備中の風景〜和やか婦人会🌸〜」(勝手にタイトル😅失礼致しました😅)

「ツァフォーン」より。子どもたち(今年はキッズ不在のため、ユース&心はユースのすめるちゃん)がアフィコーメン(デザートの意味)を探して見つけ出しているシーン✨🍪✨「ヤハッツ」で二つに割ったマッツァの大きい方を入れた封筒を、英一先生が隠していたのを”子ども”たちが探しました🔍 今年は英一先生が巧妙に隠されたため、苦戦した”子ども”たちでしたが、咲輝ちゃんが見事に見付け出しました✨🔍✨

アフィコーメンは、贖い主の象徴。メシアであるイエス様は、終わりの時まで暫くの間、ユダヤ人の目から隠されます。そして、時が来るとユダヤ人たちの目の覆いが取り除かれ、(ゼカリヤ12:10)「わたしは、ダビデの家とエルサレムの住民の上に、恵みと哀願の霊を注ぐ。彼らは、自分たちが突き刺した者、わたしを仰ぎ見、ひとり子を失って嘆くように、その者のために嘆き、初子を失って激しく泣くように、その者のために激しく泣く。」のです。その後、イエス様は民に迎えられ、世界的な宣教が起こり、かつてなかった程のリバイバルが起こるのです。(Messianic Haggadahより引用)

見事、咲輝ちゃんがアフィコーメンを見つけ出した瞬間を激写しようとスマホを構えるわたしを激写した坊っちゃん🤣💦 慌てて撮影したため、超ブレてしまいました💦 咲輝ちゃんスミマセヌ💧

終始笑いの絶えない過ぎ越し祭りのセデルでした✨🍷✨　イエス様がわたし達と一緒に笑い、歌って下さっている声が聞こえた様に感じました✨🌹✨　マルセ先生、英一先生、セデルを導いて頂き有り難うございました✨✝️✨

4月のハッピーバースデー🎶

セデルの後は、サプライズ🎉ハッピーバースデー🎉🎉🎉🎂🎉🎉🎉　4月お誕生日の、「く」、ジマルくん、すめるちゃん、ではなく😅「日本人なのにKaz Kuwamura」Kazさんのご誕生を御祝い致しました🎉🎉🎉🎂🎉🎉🎉　(Kazさんは、西の地で同時間に、つかささん&かのんちゃんと共に過ぎ越し祭りのセデルを祝われました✨🍷✨)

どんどん美しく輝きが増していく娘「く」に、目を細める父、もーちゃん小池英一先生✨💝✨✨🌸✨

そして、こちらはハンサムが止まらない😆エジマルマルジサンライジングサンエイジ(長いよっ)✨👑✨

Kazさんの代理として、すめるちゃん(香ちゃん)が、姉真実ちゃんが作ったバースデープレートをお持ちあそばしました✨😍✨　真実ちゃん、すめるちゃん、バースデー準備のお働きに感謝✨🎂✨

英一先生、顔出しバージョンと顔お隠れバージョン🤣

英一先生お手製フリップバリエの数々を手に、色んなバージョンで撮影📸 　イエス様復活のお祝いと、イスラエル人の出エジプトのお祝いと共に、バースデーをお祝い出来た、Kazさん、「く」、ジマルくんの、これからの人生とお働きの上に、主からの豊かな恵みと祝福が注がれます事を、イエス様の御名前を通し御祈り致します✨🌹✨

「仰ぎこい願わくは、われらの主イエス・キリストの恵み、父なる神の愛、聖霊の親しき交わりが、あなた方の上に、豊かにあらんことを　アーメン」

湘南爆笑塾「演歌賛美」レッスン🎶

過ぎ越し祭りとサプライズバースデー後は、湘南爆笑塾のレッスンでした✨🤣✨

このようなおめでたい日にレッスンをさせて下さった主よ、感謝致します✨🌹✨

「口鼓を打ち鳴らす!」真実ちゃんと馬場治郎こと馬場ちゃん🤣(最近は”治郎”だけで呼ばれる事もある馬場ちゃん🤣　真実ちゃんは、英一先生が命名された「マミーブルー」と言う歌を知らなかったそうで💦時代を感じさせるエピソードでございます😅)

何故(なにゆえ)口鼓になったかと申しますと、今回のレッスンはズバリ「賛美演歌の歌い方」🤣 　既存の有名演歌の歌詞を、主をほめたたえる賛美の歌詞に変え、更に物まねも導入して歌い上げるレッスン😆🎶 「く」作の和テイスト賛美「焚き火」「贖いの年」等を歌う際、また京子ちゃん指導のゴスペルダンスを踊る際の、何かしらの表現力アップのお役に立てばと、聖霊様がアイデアを与えて下さいました✨🕊✨　動画でご覧頂けないのが残念ですが、みんなとっても楽しそうに歌っていました✨🤣✨　次回は、ここから更に発展した形に作り込んで行けたらと考えております✨🤣✨　主が湘南爆笑塾に、どんなご計画をされておられるのか? ワクワクと期待しながら、聖霊様の導きに聞き従いつつ、これからも進んで行きたいと思います✨🕊✨

敵の頭を踏み砕け!「タップダンス」スタート🎶

京子ちゃんの長年の友で、かつてわたしも、ホリプロミュージカル「ピーターパン」で共演させて頂き(江里子ちゃんと京子ちゃんは迷子役、わたしは海賊役😅)、クリスチャンになって間もなくして再会して以来、Facebookでもお付き合いが再開した、尾藤江里子ちゃんが、わたし達の教会にタップダンスの講師として、今月から来て下さる事になりました✨😍✨(湘南ゴスペルフェスティバルにもお越し下さっています✨💖✨)　タップの技術に加え、ストレッチや姿勢のご指導もして頂きつつ、楽しく初回レッスンを受講させて頂きました✨⛸✨スタジオ仕様になっている会堂に、とっても感動されたり、また「色んなエンターテインメントのレッスンが受けられて(歌、ダンス、ピアノ、お笑いetc)、芸能プロダクションの様ですね✨🎙✨」とも✨🌹✨　マルセ先生が主から示された事に従順され、そのマルセ先生にわたし達も付き従い歩んで来た事が、着々と素晴らしい表れとなっています✨🌸✨　タップを極め「サタンの頭を神の勇士たちが踏み砕く! !」マルセ先生が主から受けた啓示を心に、神の勇士となって、サタンを足の下に置き、その頭を踏み砕き、勝利の音を踏み鳴らしていく! ! !と、宣言致します🔥⛸🔥⛸🔥⛸🔥

アーメン🔥⛸🔥⛸🔥⛸🔥

江里子ちゃん先生、今後とも宜しくお願い致します🔥⛸🔥⛸🔥⛸🔥

「ゴスペルダンス」レッスン後の記念写真に意味が出てきた🎶

ダンス今井さまこと、京子ちゃんが毎週(水)の夜に開講して下さっているゴスペルダンス✨🩰✨　わたしも健康維持にと、軽い気持ちで参加させて頂くつもりが、いきなり「Jesus Reigns〜ナショナルワーシップセレブレーション〜」のステージで踊る事になり、やはり全てが主の働きのためにご計画されている事であり、それに参加する者には使命を与えられているのだと、改めて痛感致しました💦🤣💦　そこでレッスン後、毎回記念撮影をするのですが、京子ちゃんから「何か面白いものを✨」とのご依頼を受け、当初は軽いノリですっとこどっこいなポージングを皆にお願いして「意味不明のイミフ写真」として撮っていたのですが、「Jesus Reigns〜ナショナルワーシップセレブレーション〜」本番後、今度は８月開催の「Jesus Reigns」に向け、京子ちゃんが振付箇所のブラッシュアップのポイント指導をされる様になって以来、その振付箇所から御言葉が思い来る様になり、その御言葉を基に構図を決め、コラージュを施す、と言う流れになって行き、現在「イミフからイミ出てきたかも💡預言フォト」と成って参ったのでございます✨😍✨　主のご命じになることには、全てに意味(イミ)ある事なのだと、ここでも思い知らされました✨✝️✨