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✨【御父の愛.イエスの愛に思いを馳せる】

映画「母」を観て参りました。

日本のプロレタリア文学の作家として有名な、小林多喜二の母セキさんの生涯を描いた、三浦綾子原作 . 山田火砂子監督(なんと御年85歳!!)作品。主演のセキ役には、幅広い役を巧みに演じる実力派女優、寺島しのぶさんが好演💖✨

(山田火砂子監督)

先日、森下辰衛先生が私達の教会で、この「母」についてお話下さいました時、(森下辰衛先生をお迎えして!涙と感動のメッセージ💖後編)天のお父様とイエス様が、セキさんと多喜二さんに重なり、涙が止めどもなく流れてしまったびんのやおでしたが、今回の映画で、牧師先生がセキさんに、イエス様の事を語るシーンで、セキさんが話を受け、しみじみと思いを語るシーンが、やはり一番、胸が熱くなり、一番泣けました😢…詳細は是非、作品をご覧になって観て下さい✨

この作品は、観る方の視点によっては、テーマが分かれると思いますが、私は本作品を通して、改めて天のお父様が私達の罪のために、ひとり子イエス様を与えて下さり、イエス様はお父様の御心に従い、私達のために十字架にかかって下さった。そして苦しまれ、死んで三日後、よみがえられて、私達の罪を全て贖い、「死」に勝利し、この地上の支配権を取り戻して下さった。また、ご自分を痛めつけた人達にさえ、十字架の苦しみの中にありながらも、お父様に執り成し許しを祈られたイエス様…その「アガペの愛」に思いを馳せました。是非、観てその感動を受け取って下さい!

今年の2月からロードショー公開され、今もなお、全国各地で上映されています。→(上映日程と場所)

なんと、進藤龍也先生も、教会ファミリーの皆さんとご出演されています🎥✨…素晴らしい名演技✨ハレルヤ✨ハマリ役✨

セキさんの「母」として、「女性」として、「人」としての生き方、人柄に感動しました。見習いたい所満載でした✨

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

【ヨハネ3:16】

愛ミチコwith JGC Ministersとして、マルセ先生&賛美チームのメンバーで出演致します🎵

賛美クスページ

 

 第2弾「賛美クス」動画です!

マサ.オクデ先生. RICOちゃん…そして、この作品に携わって下さった皆々様に、心から感謝致します! そして….

ジーザス!!…あなたに感謝と賛美を捧げます\(^o^)/ジーザス、最高!!!

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