ヘブライ暦でいうと、一つ前のニサンの月が、一年の始めの月になるので、イッヤルの月は2月って事ですかね。4月20日〜5月18日までが、イッヤルの月の期間になります。ニサンの月で、イスラエルの民が出エジプトし、次の所に入るために”コネクション”する時期だそうです。”イッヤル”は、ヘブライ語で、コネクションやリンクを意味するとの事で、物事が何か次のステージに突入するために「整えられる」「整える」そんな期間という事の様ですね。

モーセ

また、イッヤルの月は、いやしの月でも有るそうで、許せない人がいるなどの、心の中の苦々しい思いを、愛をもって許す事で、自分の魂(心)もいやされ、主からの祝福を受け取る事が出来るのです。人間は、霊、魂(心)、(肉)体で出来ている存在で、一番しっかりと整えなければいけないのが「魂(心)」。これがチャランポランだったり、スットコドッコイだったり、オタンコナスだったら、連鎖している霊と体に悪い影響を与えてしまうからなのです。魂(心)の領域を敵(サタン軍団)に侵略されないよう、聖霊充満、御言葉満タンで、何処からも奴らが入る事が出来ない様、心をALIGNMENTしていきたいものです。

真っ直ぐ

※こんな感じに真っ直ぐ♪

犬

またはこんな感じ〜(笑)♪か、カワユ過ぎ!!

ジーザス兄さんは、熱心に求めれば、苦い水も甘くしてくれはる御方です。【マタイ7:7~8】「求めなさい。そうすれば、与えられます。探しなさい。そうすれば、見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。」ですよってに、燃える思いで!!なんてね(^0^)

宝石

【出エジプト 15:22~27】『15:22 モーセはイスラエルを葦の海から旅立たせた。彼らはシュルの荒野へ出て行き、三日間、 荒野を歩いた。彼らには水が見つからなかった。彼らはマラに来たが、マラの水は苦くて飲むことができなかった。それで、そこはマラと 呼ばれた。民はモーセにつぶやいて、「私たちは何を飲んだらよいのですか。」と言った。モーセは主に叫んだ。すると、主は彼に一本の木を示されたので、モーセはそれを水に投 げ入れた。すると、水は甘くなった。その所で主は彼に、おきてと定めを授け、その所で 彼を試みられた。

水

そして、仰せられた。「もし、あなたがあなたの神、主の声に確かに聞き従い、主が正し いと見られることを行ない、またその命令に耳を傾け、そのおきてをことごとく守るなら、 わたしはエジプトに下したような病気を何一つあなたの上に下さない。わたしは主、あな たをいやす者である。」

日差し

ね。応えて下さるのです。でも…文句ばっか言ってたら先進むもんも、なかなか進めないですよね(^^;)。口から愚痴が出る前に、兄さんの御声をよく聞いて、それに従い、その奥義を知り、兄さんと一緒に歩いて行く。特にイッヤルの月は、第二の神殿建設が始まった月であり、啓示(奥義)を与えて下さる月であり、そしていやしの月なのだそうです。

カナン

約束の地「カナン」目指し、その前にしっかり整えられます!!

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