怒涛の「聖なる7DAYズ!」その2「炎リバイバル教会日光合同キャンプ」

賛美!礼拝!学び!そして遊び楽しんだ、主の祝福と恵みの二日間♪

ジョシュア.ミルズ先生聖会の興奮冷めやらぬ翌日、その勢いに乗り、栃木県「日光オリーブの里」へ、キャンプに行って参りました! 企画して下さいました「炎リバイバル教会」の、篠原隆先生、真佐美先生ご夫妻はじめ、メンバーの皆様と共に、マルセ先生、英一先生はじめ、愛さん、京子ちゃん、ふきちゃん、いくみちゃん、ぼっちゃん、プリ造、おやびんの、「主イエスの恵み教会」のメンバーとで、ご一緒させて頂きました!

かなり、濃ゆい具だくさんの内容で、「神様の臨在」と「聖霊充満」の中、終始ワクワク、ドキドキ、ハッスル、爆笑、爆発の連続!! 最後には「主の栄光」に満ち満ちた、あっという間の二日間でありました。

先ずは、「日光だいや公園」で、炎リバイバル教会の皆さんと待ち合わせ。少し早めに着いた私たちは、公園内を散策。いくみちゃん、ぼっちゃん、プリの3人は、アスレチックゲームに参加!約40分間、全てのアスレチックを制覇しゴール!

他にも、こんな遊具でも…未就学児童の子供達に混じり、無邪気に遊ぶ月別6日誕生日トリオ。可愛い過ぎる(笑)。「小さい時は、こんな風に公園に連れて行って遊ばせてたな〜。」「”おかあさん見て!ねえ見て、見て!”って…」と、昔を思い出し、包容し合うマルセ先生といくみちゃんの微笑ましい&爆笑の、「美しき母娘シーン」も見られました(笑 )。

久々のローラー滑り台で、やはりプリも、「おかあさん、見て! 見て!」を連発(笑)。

その後、炎リバイバル教会の皆さんと合流! 篠原先生のパワフルなキャラクターに、プリ造くんウケまくり!そして、いざ、目的地「オリーブの里」へ!

遂に到着!!

着いて早々、マルセ先生のバイブルスタディがスタート!

先ずは、英一先生の角笛が鳴り響き、おやびんの賛美クスがスタート!「Like a Lion」で、皆さん「ユダの獅子」の如く吠えながら、雄々しく主を賛美!!

続いて、京子ちゃんのしなやかなる「ワーシップダンス」!この日も「精霊充満」の舞いに、ため息でありました(^0^)***…そして、いよいよ…

マルセ先生のバイブルスタディがスタート!　「賛美の7つの段階〜預言的ワーシップに入るための7つのSTEP〜」を学びました。以前、ゲヤス先生から学ばせて頂きましたが、この学びは何度も繰り返し聴き続け、しっかりと自分の「霊、魂、肉」に浸透させて行きたいものです! 主に感謝し、そして近づき、賛美する…主にフォーカスし、主の臨在の中に入って行き、勝利のサウンドが湧き出て来るのを感じる…至聖所に入り、主と深い交わりの時を持つ….「ダビデの幕屋」の祈りが、日々出来る様に、ドンドン自分を一新していきます!マルセ先生、ありがとうございました!

そして夜は、篠原先生のご長男で、先日出版された著書、「100人の聖書」が、一万部を超えるベストセラーとなった、伝道師の元先生のリードで、「賛美と祈り」が行われました。参加メンバーお一人お一人を、篠原先生、マルセ先生、英一先生、御三人の牧師先生が中心になって、熱心に祈って下さいました。私達も、祈られている方に向かい異言で祈り合いました。あまりの強い油注ぎに圧倒され、何人もの方が倒れ込む程でした。私も、体が大きく揺れ、回り、上に引っ張り上げられる程のインパテーションを受けました。プリは、英一先生に、顔と胸とお腹のど正面に角笛を吹かれ、お腹の時には、思わずオ○ラが出そうになったそうで(笑)、マルセ先生に、後でその事をお話したら、「悪いものが出たんだよ(笑)」と、言われ、「ほお〜!」と、感動の納得をするプリでした(笑)。

ギデオンの勇士の卵のプリ造くんは、益々雄々しく、逞しく成長して行ってる様です(^^)。その夜は、主の愛を大いに感じながら、おやびん親子は祝福と喜びのうちに床につきました。そして深夜、ふと起きたおやびん…トイレに行くため部屋を出て、寝ぼけ眼で廊下を揺らめきトイレに向かいました。すると、白熱した雰囲気のガールズトークか…!愛さんと京子ちゃんの声ではあーりませんか(^0^)/ 寝ぼけていたので、何を話しているか全くわかりませんでしたが、目と頭が冴えていたら、きっと参戦した事でしょう(笑)。油注ぎが強いと目が冴えてしまう事もありますからね(^^;)

そして翌朝6時から、我が「主イエスの恵み教会」担当の「賛美礼拝」がスタート! やはり一番バッターは、おやびんの「賛美クス」!!早朝6時の「賛美クス」は、もちろん初体験!!しかも、いきなり戦いの賛美「SUBETEGA KAWARU」(by:マサ.オクデ師)で勇ましく打ち破り!　続いて「The spirit of David」(by:JAYE公山師)で、祝福と繁栄と喜びの感謝を主に捧げました。

撮って下さった英一先生曰く、「動きが激しすぎて追いきれませんでした。」と(^0^;)…..

これなんか、腕と足の残像が「輪」になってるよ(笑)! もう最初から「主の油注ぎ」の凄さを物語っている映像ではないでっしゃろか♪♪♪

いつも、うちの教会で月曜日の夜に行っている、預言的な「賛美礼拝」を、炎リバイバル教会の皆さんにも体感して頂きました。さすが「祈られいてる土地、日光オリーブの里」での「賛美礼拝」は、素晴らしいものでした。この日も明確な啓示が与えられ、「主の栄光から栄光へ」と行きました。

愛さんの歌声…マイク無しでも素晴らしいほど大きく響き渡りました。頼もしい賛美リーダーであります!

カホンを叩く京子ちゃんが凄い事になっています! いくみちゃんとふきちゃんは、前夜に「祈りの家」を予約し、深夜、個々で入って祈りの時間を持ったそうです。中で一瞬寝てしまったり、ドアに張り付いた虫の大群に悲鳴を上げつつも祈ったユースコンビにアッパレステッカー!(張本さんかっ)

早朝賛美礼拝には、岩の様に重く固くなって起きられず、不参加だったプリでしたが、朝は余り食べない子が、ご飯を3枚もおかわりするほど、朝食をモリモリ!!　油注ぎ満点の証拠です。

朝食後は、篠原先生のバイブルスタディが、元気にスタート!!「ほめる」事の素晴らしさについて、メツセージして下さいました。先ず、創業以来40年間で、なんと1兆円を売り上げた、モーター会社「日本電産」社長　永守重信社長の著書、「人を動かす人になれ!」を用いられて、お話下さいました。

永守社長は中学時代、自分が作ったモーターを先生に大いにほめられた事に発奮し、「モーターで一番になってやる!」と頑張り、「日本電産」を、なんと全国70%のシェアを誇る大会社にされたそうなのです!!

【箴言27:21】

「るつぼの銀のため、炉は金のためにあるように、他人の称賛によって人はためされる。」

ほめられて伸びる事は素晴らしい事です。でも調子に乗って高慢にならぬ様、心を見張る事も大切。「高慢」は「サタンの罪」だからです。

【マタイ25:12】

「その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかなものに忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』」

私達も、神様にこんな風にほめて頂ける者になりたいです!

自分が神様にほめられるためには一体何をすべきか? それを神様に伺い、御声をよく聞き分け(サタンの嘘の声も入って来る時があるから)、それに従い行っていく事が、神様の祝福のサイクルに入る事であり、パワフルな勝利するクリスチャンへと成長していく「鍵」なんですね。神の御声は聖書のみことばです。人は何にこだわっているかで人生が大きく変わるのだそうです。私達クリスチャンが一番こだわるべきは「みことば」…それは、神様から私達に贈って下さっている、「祝福に繋がる人生の道」なのだと、改めて痛感いたしました。魂を「真理のみことば」で満たしていきましょう!【マタイ8:5~10】に記された、名もなき「百人隊長」…彼は一番、聖書の中でイエス様にほめられた人なんだそうです。それは、あくまで「みことば」にこだわり、「みことば」の持つ力を何よりも信じた人だったからです。篠原先生、エネルギー全開の熱いメッセージ、ありがとうございました!