ただ主を求める! (礼拝メッセージ)
マルセ先生が、かつて所属していた劇団のお仲間だった、俳優のモロ師岡さんから薦められて読まれた、三浦綾子先生の「道ありき」。マルセ先生の今の御働きに繋がっているような、三浦綾子先生との”出会い”は、素敵な主のご計画なのだと、心が熱くなります。今年の森下先生のメッセージも、自分の原点、源は”主”なのだと、改めて初心に返らせて下さる素晴らしいものでした。
細川ガラシャ夫人(講演会)
(早速、購入致しました!)
【細川ガラシャ】
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
細川 ガラシャ(伽羅奢、迦羅奢)[注釈 1] / 明智 玉(子)(明智 珠(子))(ほそかわ ガラシャ / あけち たま(たまこ)、永禄6年(1563年)- 慶長5年7月17日(1600年8月25日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての女性。明智光秀の三女で細川忠興の正室。諱は「たま」(玉/珠)または玉子(たまこ)。法名は秀林院(しゅうりんいん)。キリスト教徒(キリシタン)。子に、於長(おちょう:前野景定正室)、忠隆、興秋、忠利、多羅(たら:稲葉一通室)などがいる。明治期にキリスト教徒などが彼女の洗礼名をとって「細川ガラシャ」と呼ぶようになり、現在でもこのように呼ばれる場合が多い。
上記にもあるように、ガラシャと言う名は洗礼名で、「グレーシア(恩寵、神の恵み)」と言う意味があるそうです。ガラシャ夫人に関しては、よく映画や歴史に関係したバラエティ番組等で見る度、とても興味を唆られる魅力を持った女性だと感じていました。そのガラシャ夫人について三浦綾子先生が書かれた著書があったなんて感動です! ! 午後の森下先生の講演会のテーマは「細川ガラシャ夫人」。女性は「戦の道具」のように扱われていた戦国の世にあっても、決して「自分」を見失わず、信じた道を力強く生きた細川ガラシャと言う女性。その背景には主がおられた! とても感動した! の、一言では現し尽くせません。また、その両親である明智光秀と木煕子の「愛の物語」も素晴らしいエピソードでした。森下先生、今回も、心にしみる愛と感動のメッセージをありがとうございました✨
この日は、先日CROSS CAFE で信仰告白された方々や、日本キリスト教団茅ヶ崎香川教会の小河理恵先生(キノールのCD素晴らしいです✨)もいらっしゃいました。そして更に、久々参加のプリ造くん、私の高校時代の親友もちゃくん(くんと言っても女性です😁)の息子A君も初参加致しました✨ 三浦綾子の文学を通して、主の輪がどんどん広がって行ってます✨まことにまことに、主は素晴らしい
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