「復活」に続くクリスチャン.ムービー第2弾は「奇跡の実話」
今日は、久々のオフ…と、言ってもやらなきゃいけない事てんこ盛りで気忙しいのには変わりませんが、やはり心の栄養と癒しは大切です。と、いう事で、今年の夏、リレー公開中の「クリスチャン.ムービー」3作品の第2弾「天国からの奇跡」を鑑賞しに行って参りました。
それは─ 小さな命の、大きな『奇跡』。全米を涙で包み込んだ、心揺さぶる《真実の物語》が遂に映画化!
小さな田舎町で暮らす少女アナは、幼い頃から重い消化器疾患を患い入退院を繰り返していた。母クリスティは遠方の大病院へ診察を頼み、やっとのことでアナは入院するも、治療の方法がなく自宅に戻る。一方、二人が留守にしていた間、夫や姉妹との間にも亀裂が生じていた。そんな中、アナが庭の大木から落ちてしまう事故が起こる。幸い一命を取りとめたが、彼女の身にある驚くべき“奇跡”が待ち受けていた。
時に人は、耐えがたい程の試練に会う事がある。そんな時、たとえ信仰を持っていたとしても、「本当に神様はいるのか?」「本当に神は自分を愛してくれているのか?」…と、疑ってしまう事がある….それは、苦しみが長く続けば続く程、不安と恐れとで盲目になり、神に祈る気持ちを失い、焦り、神に対する不信を抱き、それから来る怒りとで、自分の力(肉の力)だけで何とかしようと躍起になる…..
でも、結局のところ、状況は良くならず、むしろ悪い方向へと突き進んでいく….「負のスパイラル」だ。でも、散々自分の力でやり尽くして、もうどうにもならない所まで落ちてしまった時….やはり人は神の名を呼び、助け求める。必ず「神様は応えて下さる。神様の最高のタイミングで!」天の父が、自らの似姿に創造して下さった「人」である私たちだからこそ、生きとし生けるものの中で唯一「霊」を持っている尊い存在であるからこそ、その「霊」が「父」を求めるのだ。その思いに素直になった方が断然いい….と、思う。だから、私は祈りを止めない….d信じる事を止めない…..
神様は、たくさんの奇跡を私たちに与えて下さっている。大きいもの、小さいもの、この世は「奇跡」で溢れているのだ。神様からの奇跡と気づかず通り過ぎてしまった事も沢山あるだろう。振り返ってみると、そこには確かに「神の愛から来る奇跡」が必ずある筈だ。私たちを愛するために造って下さったのだから。
「信仰を持った方が良いか否か?」と問われたら、迷わず「持った方が良い」と言う。….「奇跡を信じるか否か?」と問われたら、迷わず「信じたほうがいい」と言う。それは「宗教」ではなく、「神と人との正しい、聖書に基づく関係」の上で….私たちの神様は”一方通行ではない。いつもそばにいて下さる。そして生きて今も働いて下さっている。”
もう、感動に次ぐ感動で、涙が止まりませんでした。これは本当にあったお話なのです!エンディングに実際のご家族も登場します! それを見て更に熱い涙が(T_T)(;_;)(;▽;)…..思わず「ハレルヤ〜!!!」と叫びたくなりました。クライマックスの「祈り」のシーンは、私もすっかり登場人物の一人になって必死で祈っておりました。素晴らしい作品です。とても励まされます!!たくさんの方に観て頂きたいです!!ハレルヤ!主に感謝します!!
◉イベント
「マルセまゆみ先生の愛娘、いくみちゃんが幼なじみの双子、選子ちゃん、愛実ちゃんと組んでるバンド「EIMS」企画プロデュースのラィブに、愛さんとゲスト出演させていただきます!!」
「ペンテコステの今日!主の臨在と栄光に満ち、無事終了致しました!!ハレルヤ!!」
「日曜日は、朝から晩まで「賛美」尽くしの1日でした!本日は後編「レナード.ジョーンズ先生のカンファレンス&ワーシップ.スクール」編です!」
「気まま自由人ダンスと気ままな日々」
「おとこの娘RICOのリコ主義ブログ」