フルート賛美で心癒され…..メッセージで力づけられ….!!

100倍の祝福を受けるための訓練!!

(マルコ10:29.30)「イエスは言われた。『まことに、あなたがたに告げます。わたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、畑を捨てた者で、その百倍を受けない者はありません。今のこの時代には、家、兄弟、姉妹、母、子、畑を迫害の中で受け、後の世では永遠のいのちを受けます。」

マルセ先生のメッセージ。毎回たくさんの気づきと油注ぎがあるのですが、昨日はまた特に、今の自分にドンピシャ過ぎて、感謝のてんこ盛りでした!!ジーザス!ハレルヤ!感謝しまっす!!

神様が、アブラハムの信仰を試すため、愛する息子イサクを用いて試されました。モリヤの山でイサクをご自分(神)にささげよと。それは「いけにえ」の羊として。キッつかったと思います!!なんせ100歳になった時に出来た子ですよ!!!!でも、アブラハムは神様のご命令に従い、イサクを神様におささげしようとした瞬間!!「アブラハムよ。アブラハムよ。その子に何もしてはならない。あなたが何よりも神を大切に思っていることが、よくわかった。わたしに捧げようとしたのだから。」(聖書ものがたり絵本1より)と、お止めになり、その後、神様は益々アブラハムを祝福されたのです。

過ぎ越しの前には、いろんな事が起きるそうです。なんせ「出エジプト」する時期ですから。今、様々な事を用いて敵の妨害を受けております。が、これもいわゆる「好転反応」というもの。(マタイ10:26)「だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。」

(レビ2:4~10)「あなたがかまどで焼いた穀物のささげ物をささげるときは、それは油を混ぜた小麦粉の、種を入れない輪型のパン、あるいは油を塗った、種を入れないせんべいでなければならない。また、もしあなたのささげ物が、平なべの上で焼いた穀物のささげ物であれば、それは油を混ぜた小麦粉の、種を入れないものでなければならない。あなたはそれを粉々に砕いて、その上に油をそそぎなさい。これは穀物のささげ物である。あなたはそれを粉々に砕いて、その上に油をそそぎなさい。これは穀物のささげ物である。

あなたはそれを粉々に砕いて、その上に油をそそぎなさい。これは穀物のささげ物である。また、もしあなたのささげ物が、なべで作った穀物のささげ物であれば、それは油を混ぜた小麦粉で作らなければならない。こうして、あなたが作った穀物のささげ物を主にささげるときは、それを祭司のところに持って来、祭司はそれを祭壇に持って行きなさい。祭司はその穀物のささげ物から、記念の部分を取り出し、祭壇の上で焼いて煙にしなさい。これは主へのなだめのかおりの火によるささげ物である。穀物のささげ物の残りは、アロンとその子らのものとなる。これは主への火によるささげ物の最も聖なるものである。」

心砕かれ、そこに聖霊の油注ぎを受け、火に焼かれる事によって、”最も聖なるものになる”今がその時期なんだ。「魂の領域において成功する事」が勝利と祝福につながる!!そして、憂いが襲って来た時こそ、賛美する!!賛美には力がある!!そして笑う!!口角を上げるだけでも、脳が笑ってると錯覚し、良いホルモンが分泌するみたい。

「笑い! 喜び!賛美!」これが戦わずして勝つ秘訣なのです!!だから私は賛美します!! 賛美クス賛美致します!!

(イザヤ61:3)「シオンの悲しむ者たちに、灰の代わりに頭の飾りを、悲しみの代わりに喜びの油を、憂いの心の代わりに賛美の外套を着けさせるためである。彼らは、義の樫の木、栄光を現わす主の植木と呼ばれよう。」

(詩篇147:1~3)「ハレルヤ。まことに、われらの神にほめ歌を歌うのは良い。まことに楽しく、賛美は麗しい。ハレルヤ。まことに、われらの神にほめ歌を歌うのは良い。まことに楽しく、賛美は麗しい。主は心の打ち砕かれた者をいやし彼らの傷を包む。」

昨日もたくさんのみことばを読みました。マルセ先生の口を通して、神様が私たちに語って下さったみことばをしっかりと握り、GODとーさんを信頼し、堅く立っていきたいと思います。もう一つ….このみことばは決して離さぬように…..(ピレモン15)「彼がしばらくの間あなたから離されたのは、たぶん、あなたが彼を永久に取り戻すためであったのでしょう。」

聖霊様から流れるフルートの音色に癒されて….

韓国から、キムさんという青年がいらっしゃる事となり、キムさんともお知り合の音楽伝道師、大津さんがご一緒にいらして下さいました♪　大津さんは、我が主イエスの恵み教会の献堂式にもご参加下さり、素敵なフルート演奏をして下さった事あります。大津さんは、マルセ先生がご卒業された、カーネル神学校の後輩にあたる方です。今回も是非にという事で、大津さんのフルートによる、特別賛美が実現いたしました!ハレルヤ!

今回は、ランチ後も演奏下さり、トータル4曲を堪能させて頂く事が出来ました。ヘンデルの｢メサイヤ｣はオール演奏だと、なんと約1時間の超大作だそうですが、それを3分半ほどのダイジェスト編で演奏してくださいました。バッハの｢G線上のアリア｣は、もうとにかく、とにかく心落ち着く逸曲であります。戦いばかりの今日この頃、兵士(おやびん)の心を優しく包帯のように包んで下さいました。