「Women’s Prayer Meeting 」茅ヶ崎から秋田の地へ! ハレルヤ〜!

女性だけの祈り会にオンライン参加&賛美クスでOP賛美♪

1月30日(土)Stand Women’s ministry in Akita主催「Women’s Prayer Meeting 」に、教会Women’s メンバーと、オンラインで参加させて頂きました。数年前に参加した「東北ゴスペルフェスタ」がご縁で、同ミニストリーメンバーでクワイアディレクターをされている鎌田千都世さんから、「祈り会のオープニング賛美で是非、賛美クスを✨」と、お声をかけて頂き、映像にて参加させて頂く事になったのがきっかけでした。コロナ禍で、歌による賛美がNGとなり、「しかし、それでもやはり主に賛美を捧げたい! 歌がダメなら踊りで賛美を !」と言う思いを与えられたそうです。

咲輝ちゃんと一緒に「ジーザスシェイプ! 」🕺✨　撮影は紅ちゃんが🎥　教会のユースたち、ドンドン頼もくなっております✨　そして、B.B Wクリエイター、リコさま、編集サポートありがとうございました✨　更に、送った映像に、鎌田さん達がガイドテロップを付けて仕上げて下さり、レクチャー部分も、より分かりやすいものになりました✨感謝致します💖

ウォーミングアップは「Arrive」で🕺

メイン賛美に、Zawamekiの「Dancing」を✨✨✨　滝元開先生、典子先生、曲の使用をご快諾下さり、また御祈りもして頂き、ありがとうございました✨💖✨

ゲストスピーカーの粟野めぐみ先生はじめ、多くのリモート参加者の皆さま(カリフォルニアからも!)、会場の高揚教会の皆さま、各々の居る場所で心を合わせ、主に賛美クスをもって賛美を捧げられた事は、本当に感謝でした✨✨✨

そして、粟野めぐみ先生の「ローマ5章1〜5節」から語られたメッセージは、とても励まされ、力を頂きました

【ローマ5章1〜5節】

ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。またキリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。

「忍耐」とは「我慢」する事ではなく、「信じて待ち望むこと」と言うメッセージは、「深いい」レバーMAX! メーター振り切れ! ! でした💡✨　　大概の人が「忍耐」と聞くと、「THE 我慢!」「THE 辛坊」【つらさを（かなり長期間）じっと我慢する、また、つらい仕事をじっと耐えて勤めること。〜Google検索より〜】と思いがちですが、この御言葉に書かれている「忍耐」は、主に期待し、主が成して下さる時を待つ事。そのためには、「信仰」が必須! !　神への「信仰」が有れば、希望が失望に決して終わる事はない! ! 人生に患難は付きものであり、逆に患難を通らなければ、練られた品性は造られない。患難という試練を乗り越える度に、練られた品性＝”しぶとい人格”が形成されて行く! ! 決して諦めないしぶとさ! ! 持ちたいですよねーー! ! ! それには、御言葉を信じる! !　御言葉＝イエス・キリストなのだ ! ! これがバッチグーに出来たら、悪魔なんて恐れをなして追ってもいないのに勝手に退散していくでしょう😁✨　たとえば、大ビックリな患難に襲われても、「あなたがたが経験した試練はみな、人の知らないものではありません。神は真実な方です。あなたがたを耐えられない試練にあわせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えていてくださいます。」（第一コリント10:13）を信じていれば、「大丈夫!」と言う確信を持つ事ができ、平安でいられるのだ。何が来ても揺るがない、恐れないものへと練り上げられていく。神への信仰に堅く立ち、「しぶとい人間」「しぶとい女性」になる 🤣🤣🤣 と、大興奮でワクワクな、おやびんなのでした🤣🤣🤣

粟野先生お薦め、しぶとい女性その一😁

【マタイ１５:２１―２８】

すると、その地方のカナン人の女が出て来て、叫び声をあげて言った。「主よ。ダビデの子よ。私をあわれんでください。娘が、ひどく悪霊に取りつかれているのです。しかし、イエスは彼女に一言もお答えにならなかった。そこで、弟子たちはみもとに来て、「あの女を帰してやってください。叫びながらあとについて来るのです。」と言ってイエスに願った。しかし、その女は来て、イエスの前にひれ伏して、「主よ。私をお助けください。」と言ったすると、イエスは答えて、「子どもたちのパンを取り上げて、小犬に投げてやるのはよくないことです。」と言われたしかし、女は言った。「主よ。そのとおりです。ただ、小犬でも主人の食卓から落ちるパンくずはいただきます。そのとき、イエスは彼女に答えて言われた。「ああ、あなたの信仰はりっぱです。その願いどおりになるように。」すると、彼女の娘はその時から直った。

またハンナの事も語って下さいました✨　女同士独特の感情行き交う人生劇場! ! ハンナの信仰もまた、励まされる”しぶとい女性”の代表ですね😁

ハンナ(サムエルの母)
長い間子供が生まれなかったために、エルカナのもう一人の妻ペニンナに悪く言われて悩んだ。エルカナ一家は毎年シロの聖所で参拝していたが、ある年ハンナは祈りの中で、もし神が祈りに応えて男子を授けて下さるなら、その子を主に捧げると誓った。祈りが通じてハンナは男子を産み、サムエルと命名された。サムエルが乳離れすると、ハンナはサムエルをシロの聖所に連れて行き、神に捧げ、感謝の歌を歌った。

また、粟野先生ご自身の証として、ディレクターをされているクワイアの事を語って下さいました✨　コロナ禍で賛美が出来ない! ! と言う苦しみの中にいても、メンバーの皆さんが「どんな時でも賛美をしたい! ! やめない! !」と、神様に感謝を捧げ、希望を持ち続けた結果、声に大きな変化があったそうです! ! それは驚くばかりに素晴らしい「打ち破り」の現れだったそうです。その事を語られながら感極まって涙された粟野先生を見て、わたしも感動で胸が熱くなりました🌹✨　主はまことに素晴らしい御方です🌹✨

粟野めぐみ先生、愛と感動のメッセージを有難うございました🌹✨

祈りタイムでは、京子ちゃんとペアで色々と思いに溢れて来た事を祈りをシェアし、執り成し祈り合いました✨　この様に祈り合う時を与えて頂けた事、この恵みの時を、主に感謝致しました✨💖✨

その後、京子ちゃんとCROSS CAFE でディナー

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